ほうれい線との付き合い方

現在50代。気になっているのは、ほうれい線だ。きっかけは、とある夕食時、食卓の向かいに座る息子がマジマジと私の顔を見て、「おかん、ほうれい線やばい」と言い放ったことだ。幸か不幸かうちの洗面所は暗いところにあるので、これまで鏡を見てもほうれい線に目が行くことはなかった。

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また最近のスマホは美顔モードで写してくれるので、写真を見てもむしろ若返ってきていると勝手に勘違いしてしまっていた。しかしよくよく鏡をのぞいて見てみると口の横にくっきりシワが刻まれているし、そして手で触ってみると、そのシワの深さも思いのほか深い。

これにはショックを受けた。そこでこのほうれい線について、なくすことは難しくてもできるだけ薄くしようと、さまざまな努力をしてみた。舌をほっぺたの裏側で伸ばし、ほうれい線を解消するというエクササイズをしてみたり、美容液をそこに多めにすりこんだりしてみたりした。しかしこのほうれい線の深さはなかなか手強そうだ。

そこで今、チャレンジしているのは、なるべく笑顔でいることだ。笑っていれば、ほうれい線のシワは笑ったときにできるシワと同化してくれる。やり始めて鏡を見てみると、顔が生き生きして、むしろほうれい線がなく無表情な顔よりもいい感じだ。「ほうれい線を消すのが難しいなら、むしろチャームポイントにしてしまえ」。最近はそう考え始めている。