自毛植毛への憧れと現実

頼り無い産毛ばかり密集して生えてくる頭頂部と比べ、襟足の髪の毛の何と勢いのある事か。出来る事ならこれらのうちの2割でも薄い頭頂部に移し替えたい・・・そんな風に思う事もしばしばです。

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いや実際、自毛植毛の技術もだいぶ進歩し、自在な毛流れやヘアスタイルのアレンジまで可能になりました。以前の毛流れを全く無視した痛々しい治療例を見せ付けられると、治療に対する憧れさえも無くしてしまう程でしたが、今ではただただその素晴らしさに驚くと共に、「もっと自由になるお金があれば自分も・・・」と、経済的に苦しい自分の現状をひたすら嘆いています。

髪の毛の濃さや成長スピードに差がありみっともなさを演出してしまうなら、お金の掛からない工夫で凌ぐしかありません。紙全体を明るく染め、濃い薄いのグラデーションを軽減する、という手もあります。ただ童顔タイプの顔だけに到底明るいカラーは似合わず、カットの工夫で何とかするしかありません。
セルフカットに力を入れる様になり、自前で高価なヘアカッターを購入するまでになってしまいました。ですがそのおかげで多少は見れる様な髪型となり、街中でもビクビク・オドオドしないで済む様になったのは救いです。

この程度で十分満足出来れば、自毛植毛の様な究極の経済的決断を迫られず、精神的にも楽な事は確かです・・・