バストに悩まされ続けた人生…。

私は身長151センチと小柄なのに、母からの遺伝で胸だけは大きい。
初めてブラジャーをつけたのは小学校5年生の時で、しかもAカップではなくいきなりCカップからのスタートだった。

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その後も身長は伸びないのに胸だけは大きくなり続け、中学ではDカップ、そして高校ではとうとうEカップに突入した。
普通なら同級生の男子の目が気になるところだが、私が通っていたのは女子高。
「触らせろ~」と容赦ないセクハラを面白くも楽しんだ青春時代だった。

が、楽しかったのはそこまで。
大学生になると痴漢に目をつけられるわ、社会人では本物のセクハラにあうわと、慢性的な肩こりに悩まされるわと、まるでいいことなし。
胸が大きくていいなぁ、と言われるたびに、「いや、ほどほど(Cカップ)が一番だよ…。」と何度もため息をついたものだった。

そんなこんなを経験し、晴れて20代最後に結婚→待望の第1子を妊娠した。
噂で「妊娠中は胸が大きくなる」とは聞いていたが、これ以上大きくなることはないだろうとタカをくくっていたのが甘かった。
妊娠初期ですでに胸ははちきれんばかりに大きくなり、夫には「メロンふたつ」と笑いものにされる始末。
慌ててマタニティーブラジャーを買いに行ったところ、サイズはなんとGカップ!!!
グラビアアイドルでしか聞いたことないサイズに呆然としたことを今でも忘れられない…。
オマケに種類は少ないうえに、金額は1万越え!
泣く泣く2つだけ購入し、マメに洗濯して乗り切った。

そして出産。
余りにも育児が大変すぎて、すっかりバストケアのことを失念していた。

胸に吸い付く我が子のおかげで、大きな胸はまるでお餅のように伸びる。
それが一日何度も繰り返されること数カ月。
幸か不幸か保育園に入園する予定があったため、我が子は早めに卒乳したのだが、その頃には私の胸はすっかり伸びきり、離れ離れになってしまったのだ(涙)
伸びきった胸は吸われた分、Fカップにダウン。
これも育児を頑張っている証なのか…と無理やり納得させ、小さい体に大きな胸が周囲に悟られないよう、日常生活を送っていた。

そして6年後…今度は双子を妊娠。
再びGカップに戻り、出産後は2人の赤子から吸い尽くされ、今では胸が離婚した?と思いたくなるくらい離れ離れになってしまっている。
こうなればもうやけである。
胸の大きさや形なんてどうでもよい。
ありのままの胸で生きていくのだ。